2008年12月29日月曜日

Evernote - iPhone、ウェブ、デスクトップでメモ、写真、録音の同期

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「あらゆる環境でどんなデバイス、プラットフォームからでも容易に情報をキャプチャーし、その情報をいつでもどこからでもアクセス、検索を可能にするのがEvernote」というのがこのサービスの売り文句。
具体的には、iPhoneWebデスクトップ(Windows, Mac)のデバイスをサポートしており、1つのデバイスでキャプチャーされた情報がすべてのデバイス上で共有される。サービスを利用するにはアカウントを作成し、そのアカウント上で情報を共有することになる。
iPhoneで撮影した写真をWeb上で共有したり、PC上のファイルをiPhoneで参照するのに非常に便利なサービス。

試しにiPhone上のEvernoteのスクリーンショットを取得してみよう。
  1. iPhoneでEvernoteを起動し、スクリーンショットを作成。
  2. "New Note"メニューから"Saved Phone Note"を選択。

  3. "Camera Roll"に保存された画像が表示されるので、作成したスクリーンショットを選択。
  4. "Save"
  5. iPhoneで"Save"されたスクリーンショットをWeb上で表示確認。
  6. ブラウザの右クリックメニュー"Save Image As"でSave。

*上に表示されているスクリーンショットはすべて同様の手順で取得したもの。

iPhoneからは"Saved Photo Note"以外に以下のNoteを作成することができる。
  • Text Note - キーボードからテキストをタイプ
  • Snapshot Note - iPhoneのカメラから撮影
  • Voice Note - iPhoneのマイクで録音
無料バージョンでキャプチャーできるファイルは画像(JPEG/PNG/GIF)、オーディオ(MP3/WAV)、PDFとデジタルリンクファイルのみ。それ以外を同期するにはプレミアムサービスにサインアップする必要がある。

Web上でキャプチャーをする場合にはWeb Clipper bookmarkletをブラウザにインストールすると、キャプチャーしたい部分をドラッグして"Clip to evernote"ボタンを押すだけでキャプチャーができる。
さらにすごいのは、検索で、キャプチャーされたデータのイメージ内のテキストも検索できてしまう
たとえば、レストランで飲んだワインのラベルをキャプチャーしておけば後で年代、ワイナリー別に検索したりできる。

プレミアム料金は$5/月または$45/年で、特典は以下。
  • 月のアップロード制限が500MB
  • ログイン時およびNoteの同期の際にSSL使用
  • 広告無し
  • ファイルタイプの制限無し

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