画面上のボタンは小さいが操作は意外とスムーズ。
*新バージョンでステップシーケンサーの位置が変更された。
このアプリを使うとこんなことや:
こんなことや:
こんなことができる:
以上、デモビデオだが、やっぱり自分でも使ってみた。
まだまだ使いこなせていないが、それでもなかなか楽しい。
操作方法についてはアプリのマニュアルのページに概要の説明がある。また、ウェブサイトには詳しいマニュアルがある。これだけたくさんの機能があると説明するのも大変。といわけで、以下、マニュアルを日本語訳してみた。(音楽の専門ではないので用語が間違っているかもしれませんがそこは大目にみてください)
定義について
このマニュアルで使用するいくつかのコンセプトを以下に定義する。
セッション - セッションは合計24のパターンと曲のシーケンス情報で構成される。
パターン - パターンは16のステップで作られる。
ステップ - ステップはtechnoBoxシーケンス管理の最小ユニット。
― パートI ―
概要
technoBoxのメイン画面は、常に表示されているコントロールセクションと、現在使用されているマシンを表示するエディタセクションの2つのパートに別れている。各コントロールの編集
- ノブ - ノブの中心をタップして上下にドラッグして値を変える。
- ボタン - タップして変更。ダブルタップに反応するものもある。
- 数値 - ほとんどの数値は左右にドラッグすると値が変わる。ダブルタップに反応するものもある。
パターンを演奏するには"Play"ボタンをタップする。シンセとドラムのパターンは演奏しながら変更できる。新しく選択されたパターンは現在のパターンが終わってから開始される。
曲のプレイバック
曲を演奏するには"Play"ボタンをダブルタップする。"Play"ボタンがフラッシュし、曲の進行にあわせてシーケンサーのポジションが表示される。"SEQ POS"の数値を変更するか、巻戻し/早送りボタンで曲のパートを行ったり来たりできる。
1つの曲は最大1000バーまで。
― パートII ―
コントロールセクション
左から右へ:パターンまたは曲の演奏 - 演奏はボタンを1回、曲はボタンを2回タップする。プレイバックは現在のシーケンサーの位置から開始される。
- 巻戻し - シーケンサーを1つ前のポジションへ戻す。
- 早送り - シーケンサーを1つ先のポジションへ進める。
- シーケンサーポジション - 現在のシーケンサーの位置が数値で表示されている。数値上を左右にスワイプして値を変更できる。ダブルタップするとゼロクリアされる。
- テンポ - テンポはビート/分(BPM)単位。テンポを変えるには数値上を左右にスワイプする。
- マシンフリップ - 下のエディター部に表示されているシンセとドラム切り替える。
- Info - セッションマネージャーとマニュアルへのアクセス。
パターンセレクター
パターンセレクターは、シンセとドラムパターンの2つの行で構成される。パターンを選択するには編集または演奏したいパターンをタップする。右の矢印は現在編集しているマシンを指している。矢印をタップして編集するマシンを変更することもできる。
シンセエディタービュー
シンセのパターンは16ステップから作られており、それぞれにピッチとモディファイアー(アップ、ダウン、アクセント、スライド)が割り当てられている。編集はステップごとに行うことができ、右下現在のステップが表示されている。ステップは左右の矢印ボタンで変更する。シンセは8つのノブで音を自由に変更できる。シンセは303をモデルにしているのでsawとsquarewaveをミックスするwaveform以外のノブの多くは同じことを意味している。
シンセの音設定
Waveform - wastoothとsquareの間の設定。- Tuning - -12から+12までのセミトーンの設定。ダブルタップでセンターへ戻る。
- Cutoff - フィルターのベーシックカットオフ設定
- Resonance - フィルターのresounance設定。高くするほどつまった音になる。
- Env mod - フィルターのエンベロープ変調設定。
- Decay - エンベロープの減衰レート設定。低くするほど減衰が早くなる。
- Accent - アクセントステップでのアクセントの量を設定。
- Volume - シンセのボリューム設定。高くすると、特にアクセントのあるところではひずみが発生する可能性がある。

シンセのボタンは左端のシフトボタンで機能が変わる。
> ノーマル(シフトオフ)
- Clear - 現在のボタンをクリアする。デフォルトではすべてのゲートはパターンをクリアしたときにオンになる。
- Copy - パターンをコピーする。
- Paste - パターンをペーストする。
- Gate - 現在のステップの音を出すか出さないかを設定する。
- Down - 現在のステップを1オクターブ下げる。
- Up - 現在のステップを1オクターブ上げる。
- Accent - 現在のステップにアクセントをセットする。
- Slide - 現在の音が次の音へスライドするときにより長い音を作成する。
- Back - シーケンサーを1つ前のポジションへ戻す。
- Next - シーケンサーを1つ先のポジションへ送る。
- Current Step - 16のステップのうちのどれが編集されているかを表示する。
- Pitch Buttons - 現在のステップのピッチを選択する。
- Back - パターンを1つ左へシフトする。
- Next - パターンを1つ右へシフトする。
- Clear - サイレントパターンを作成するようにゲートをオフにしたパターン以外のパターンをクリアする。
- Gate - ランダムなパターン
- Pitch buttons - パターンが0から12半音移動。
- Down - すべてのパターンを保持したまま、ステップの順番を変えてパターンを編集する。
ドラムマシンは808と909の2つのサウンドセットと11のパート(合計22のサウンド)、各パート16のステップで構成される。ドラムマシーンコントロール
コントロールの左から右へ:- Clear - 現在のボタンをクリアする。デフォルトではすべてのゲートはパターンをクリアしたときにオンになる。
- Copy - パターンをコピーする。
- Paste - パターンをペーストする。
- Shuffle - 現在のパターンのシャッフルの量を設定する。
- Mashine select - 808と909を切り替える。ボタンが点灯しているときは808が選択されている。
- Volume - ドラムマシンの基本ボリュームを設定。
楽器パート選択
バスドラム- スネアドラム
- 低トム(909)/低コンガ(808)
- 中トム(909)/中ローコンガ(808)
- 高トム(909)/高コンガ(808)
- リムハット
- クラップ
- シンバル
- オープンハイハット
- クローズハイハット
パターンは16ステップのトリガーがあり、それぞれ3つの状態がある。
セッションマネージャー
セッションのロード、保存、削除ができる。
- 保存 - ファイル名フィールドをタップしてファイル名を入力し、Saveボタンで保存。
- ロード - ロードしたいセッション名をタップしてロード。
- 削除 - 削除したセッション名をタップして削除。
- リネーム - ロードして別名で保管することで名称を変更できる。元にセッションは削除する。
以下はInfo画面。
- ¥600
- カテゴリ: ミュー ジック
- 更新: 2010/01/30
- 現在のバージョン: 1.5.0
- 2.5 MB
- 言語: 英語
- 販売業者 : Mike Janney technoBox (303 808 909 studio) のサポート
- 条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iPhone OS 3.0 以降が必要

関連アプリLooptastic Electro Edition - ミュージックリミックス







5 コメント:
解説ありがとうございます!このページを見てようやく操作方法がわかりました!
お役に立てて光栄です。
はじめまして。
購入するか迷っているのですが、
このアプリで作成した音はbeatmakerにimport可能でしょうか?
他にもBEATMAKERと互換性のあるアプリをご存じでしたら、
教えて頂けますでしょうか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
開発元に確認してみます。少々お待ちください。
importの件ですが、残念ながら、現在はtechnoboxアプリからのエクスポートはできないそうです。将来的に対応は検討しているとのことです。
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