カテゴリー : 仕事効率化リリース : 2009/5/21、バージョン : 1.2.0、サイズ : 0.5MB
価格 : 350円
言語 : 英語
条件 : iPhoneとiPod touchに対応。iPhone2.0アップデートが必要
iPhone上およびパソコン上から保存したウェブページやリンクを表示することができるアプリ。
ページをダウンロードすることでオフラインで参照することもできる。ブックマークレットやAdd-onを利用してワンタップでページやリンクを保存することができる。
最初の起動時にIDの登録を行う。すでにウェブ上のサービスに登録にしていればそのIDを入力すればいい。
IDの登録が終わるとガイドが表示される。シンク、チェック、Addの3つの操作が基本になる。Addはブラウザから行う。Addしたらアプリを起動してシンクをタップするとリストに追加されたページが表示される。チェックマークをタップするとリストから削除される。
AddボタンをタップするとAddの方法が表示される。一番下のAdd-onsはパソコン上のブラウザのAdd-onで、iPhoneからのAddは上の2つ、"Read It Later"と"Tap to Save"の2つ。(無料版では"Tap to Save"はサポートされない)
"Read It Later"と"Tap to Save"も、ブックマークレットを登録して機能を使用可能にする。それぞれの箱の中をタップするとSafariが起動されてページが表示される。
表示されたページにはブックマークレットの登録の仕方の説明が書かれている。
まずは、"+"ボタンをタップしてこのページをブックマークに追加する。追加画面が表示されたら「保存」ボタンをタップしてそのまま保存する。
ブックマークのページから「編集」ボタンをタップして追加された"Read It Later"を編集する。
名称はなんでもOK。そのままでもいい。名称の下のhttp://以下を編集して、javascriptの前を削除する。編集が終了したら「ブックマーク」ボタンをタップして終了する。
保存したいウェブページを表示したら、ブックマークを開き、"Read It Later"をタップする。
新しいウィンドウが開いて"Saved!"と表示されるとページが保存されるが、アプリを開いてもまだ保存したページはリストに表示されていない。左上の青いシンクボタンをタップするとページがリストに表示され保存が始まる。
シンクを開始。シンク中に"Offline"ボタンをタップしても「これから保存にはいります」というメッセージが表示される。
シンクが終了するとオフラインでも表示することができる。
オンラインのときに、Onlineタブで、リンクをタップするとSafariで開くか、"Read It Later"として保存するかの選択ができる。Offlineタブでは、オンライン中でもページ上のリンクは反応しない。
日本語のページはOffline textでは表示されないようだが、これは現在、開発元に確認中。
"Tap to Save"はページ上のリンクをタップするだけでリンク先のページを保存してくれる機能で、GoogleリーダーやDiggのようにリンクがリストされているようなページから複数のページを保存するのに適している。(この機能はProバージョンのみサポート)
"Read It Later"ブックマークレットと同様に"How to add pages to your list:"画面から"Tap to Save Bookmarklet"を選択し、"Read It Later"の登録と全く同じように登録する。
保存したいページを表示した後で、ブックマークから"Tap to Save"を選択すると、画面下に、"Click links to save them for later"というメッセージが表示される。画面上で、リンクをタップすると、"Saving..."いうメッセージが表示され、リンク先のページが保存される。
アプリを起動して、シンクすると保存したページが表示される。
パソコンのブラウザ上で保存したページをiPhone上にシンクすることもできる。FirefoxにはAdd-onが提供されており、他のブラウザもブックマークレットが提供されている。
FirefoxのAdd-onをインストールするとブラウザに以下のようなボタンが追加される。右端のボタンがメニュー、アドレスバーの右端のチェックマークがページ保存用のボタン。チェックマークをクリックすると表示中のページが保存される。

Googleリーダーでもチェックマークが表示されるので、オフラインで読みたい記事はチェックマークをクリックすれば保存される。保存されたリンク先はiPhoneのアプリでシンクをするとiPhone上にも保存される。
*パソコンで保存してからiPhone上でシンクができるまでには若干のタイムラグがあるようだ。30秒ぐらい待たないとiPhoneにはシンクされない。

メニューを開くと保存されているページが表示される。iPhoneで登録したIDと同じIDでログインすると、ここからiPhoneの保存リストを同期をすることができる。

iPhoneのアプリ上でシンクをするとパソコンのブラウザでブックマークされたページがリストされる。
Sortボタンをタップすると、日付、タイトル、サイトでソートすることができる。
画面下の"Share"ボタンをタップすると、TwitterやDigg、Delicious等でページをシェアすることができる。(Proバージョンのみ)
設定画面では、シンクの方法、画面表示、既読のページの取り扱い、データの保存方法、アカウントの設定ができる。(Auto Rotation、FullScreen Reader、Auto Mark as ReadはProバージョンのみ)
ブックマークレットやパソコンのAdd-on等を設定はちょっと面倒なところもあるが、一度設定してしまえば後はワンクリックで保存できる。
シンクにはちょっと時間がかかるので、オンラインの時に余裕を持ってシンクしておかないといけない。
機能的には便利なアプリなのだが、パフォーマンスが若干気になる。無料バージョンは一部の機能がサポートされないだけで、基本機能は同じなので、無料バージョンをお試しになってから、Proバージョンを購入されたほうがいいと思う。

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