iPhone内のデータは暗号化されて保存される。起動時のパスコードは必須で、個々の情報ごとにマスターパスワードの入力をオン、オフできる。ウェブのサービスには、設定されたID、パスワード情報で、アプリ内のブラウザから直接ログインすることができる。
最初の起動時に、アンロックコードとマスターパスワードをセットする。
アンロックコードは4桁の数値、マスターパスワードは文字列を指定する。
パスワードの設定が終わったら、Add画面で情報を作成する。
- Login : ウェブのログイン情報(URL、ID、パスワード)
- Note : フリーフォーマットのノート
- Wallet Item : 銀行口座、クレジットカード、パスポート、会員情報、インターネットアカウント情報、コンピューター関連情報等
- Generated Password : パスワードを自動生成して保存
Loginを選択すると、Add Login画面が表示される。下に表示されているサービスは、あらかじめログインページの情報が用意されているので、IDとパスワードのみを入力すれば設定される。
アカウント情報が設定されるとログイン用の新しい画面が作成され、画面下に"Logins"のメニューが追加される。画面上には追加されたアカウントがリストされている。
リストからログインを選択するとログイン情報がInfo画面に表示される。URLをタップするとアプリ内でブラウザが起動されて、ログインをすることができる。
リストに無いサービスは"Regular Login"をタップして、URLと名前、IDとパスワードを入力して新規に作成する。Yahoo! Japanを作成。
URLをタップすると、ログイン画面上にIDとパスワードが自動入力されて表示された。
アマゾンJapanも同様。画面上にはユーザー名とパスワードがデフォルトで表示されるが、Xをタップすれば消える。デフォルトオフにすることもできる。画面下のメニューでページの前後移動、再表示、ログイン状態表示(このメニューでユーザー名とパスワードのデフォルト表示をオフにできる)、ブラウザの終了ができる。
Add画面から"Note"を選択すると、タイトルの指定の後、メッセージを入力することができる。
"Wallet Item"のトップメニュー。Financialにはクレジットカードと銀行口座のリストが用意されている。残念ながら日本の銀行口座フォーマットはない。
クレジットカードの登録画面。"Master Password Protection"をオンにすると、アプリ内でこの情報を表示する際にMaster Passwordの入力を求められる。
*Master Passwordは個々の情報で個別にオン、オフできる。ただ、アプリ起動中に一度入力すると他の情報もMaster Passwordなしで見えるようになる。(バグなのか仕様なのかは不明)
Master Passwordの入力画面。
ひととおり情報を設定すると、画面下にメニューが揃う。Login画面の順リストは名前順またはドメイン順に並べることができる。
設定画面では、Wi-Fi Sync(Macのみサポート)、ロックの設定、パスワードの設定ができる。画面一番下のPasswordsをConcealにするとPassward情報が画面で隠される。
Clear Web Cookiesではログイン情報等のクッキーをクリアすることができる。
アプリ内から直接ウェブのサービスを起動できて、しかも、自動的にID、パスワードが入力されるというのが大きな特徴。タップフォームのようにフィールドをカスタマイズすることができないので、フォーマットが合わないと不便になる。
ちなみにタップフォームは時期バージョンで、フォームも日本語化されるらしい。
1Password Mac版はこちら
- ¥800
- カテゴリ: 仕 事効率化
- 更新: 2010/04/20
- 現在のバージョン: 3.1.1
- 2.4 MB
- 言語: 英語
- 販売業者 : Agile Web Solutions 1Password のサポート
- 条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iPhone OS 3.0 以降が必要





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