
iPhone3.0使ってみたシリーズ第11弾、「Google Calendar同期(CalDAV)」。
3.oではCalDAVが新たにサポートされているので、CalDAVを使ってGoogleカレンダーとシンクができる。
CalDAVの設定をしたら、私のカレンダーはこんな感じで同期されるようになった。
CalDAVの設定の前に、これまでお世話になっていたGoogle Syncのカレンダーは「オフ」にする。当然、iPhone上のカレンダーはまっさらになってしまうが、あわてない。
設定の「メール/連絡先/カレンダー」画面の下のほうにある「アカウントを追加...」をタップする。
一番下の「その他」をタップする。
カレンダーの「CalDAVアカウントを追加」をタップする。
それぞれのフィールドに以下の内容を入力する。
- サーバ:www.google.com
- ユーザー名:Googleのユーザー名
- パスワード:Googleのパスワード
- 説明:カレンダー一覧に表示したい名前(任意)
以上でメインのカレンダーの設定は終わりだが、グループカレンダーを所有している場合は、それぞれ個別に設定をする必要がある。
ウェブのGoogleカレンダーで「マイカレンダー」の「設定」から、iPhoneと同期したいカレンダーをクリックすると、以下のように「カレンダーのアドレス」が表示される。
このアドレスのIDで表示されているテキストの前にhttps://www.google.com/calendar/dav/、後ろに/userを加えたものが各グループのサーバ名になる。https://www.google.com/calendar/dav/pxxxxxxxxxxxxxx0 @group.calendar.google.com/user
*長い文字列なので、手入力するのは大変。そこで、カット&ペーストの出番。私はパソコン上で作成した上の文字列をメールで自分宛に送信し、そのメールをiPhoneで開いて文字列をコピーし、設定画面へペーストした。
休日等、公開されているカレンダーは、「その他」画面から「紹介するカレンダーを追加」をタップしてURLを登録すれば挿入できる。例えば、MoziilaのCalendarプロジェクトでは世界の休日が公開されている。
設定が完了すると以下のようにグループカレンダーが並ぶ。
Exchangeのアカウントがすでに埋まっていて、Google Syncを利用できない方にはCalDAVの同期は便利なのかも知れない。(ExchangeとCalDAVの共存についてはここでは検証できていない)
Google Syncは25までのカレンダーを同期することができるようになったので、たくさんのカレンダーを保有している場合はGoogle Syncのほうが設定は楽だ。
参考になったサイト:
Configuring CalDAV on iPhone 3.0 for Google Calendar
その他、iPhoneを使うために便利な情報はこちらをご参照ください。



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