2009年7月7日火曜日

iPhone 3GSビデオの機能と性能

iPhone 3GSを購入してからビデオを撮影する意欲が格段に向上した。常に携帯しているデバイスにビデオ機能がついていることに加えて、その場でYouTubeにアップロードできることがさらに意欲を掻き立ててくれる。

とにかく、ビデオをオンにして撮影をしているわけだが、やはり、どうしたらいいビデオが撮れるのかとか、具体的にどの程度の性能なのかとかが気になるところだ。と、思っていたら、the automatic filmmakerというサイトが詳細な情報を提供していくれているのを発見。


詳細は元記事をご覧いただくとして、以下に機能についてのポイントを抜き出してみた。
  • ビデオの質はカメラフォーンにしては驚くほどいい。明るい太陽の明かりの下ではカメラはすばらしい機能を発揮する。他の小型カメラと同様、明かりの少ないところでは機能は衰える。明かりが少ないところでは、それを補うために、iPhoneが自動的にフレームレートを下げる。15フレーム/秒以下には下がらない。
  • 640x480のサイズで、30フレーム/秒で撮影される。h264コーデックで3700キロビット/秒で録画する。それほど粗くない。音声はAACコーデックで44.1キロヘルツ、モノラルで録音される。
  • ライティングがいい場合の圧縮加工はそれほど一般的ではない。そこが、iPhoneが他の小型ビデオカメラに比べて輝いているところだ。他に比べてとてもいいCPUによって、より高い質の圧縮ができる。
  • 録画を始める前であれば、画面をタップしてフォーカス点を指定できる。フォーカスを指定すると録画中はフォーカスが固定され、変更することはできない。
    *コメントに記載されているように、撮影開始前に画面タップでフォーカスを設定すると撮影中のフォーカスは固定されるが、フォーカス設定をしていない場合はオートフォーカスになる。
  • 近くのフォーカスはカメラと同じで、10cm。マクロの距離で録画しても浅い奥行きがきれいに撮れる。
  • スクリーンをタップすると露出を"ガイド"することができるが、フォーカスに比べると露出は自動のままになる。対象が変わると露出は自動で調整される。
  • ビデオはiMovie上でとてもよく機能する。Appleが採用しているコーデックのお陰で、スローやファーストモーションを使うためにビデオをコンバートする必要がない。
  • 多くの小型カメラが誇示するジェリー効果は、3GSでも可能だ。
以下の検証ビデオも以下の公開されている。

Everything You Wanted to Know About iPhone 3GS Video from Steve Ellington on Vimeo.








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