Mobile Crunchによると、Apple Storeは、Khalid Shaikhという開発者のライセンスを停止し、彼がApp Storeで公開していた943のアプリを削除するように依頼した。
Khalidと26人の従業員(そのほとんどはパキスタン在住)は、9ヶ月足らずの期間で943のアプリケーションを公開した。これは、250日間、休みなく1日に5つのアプリをリリースしていたことになる。Khalid Shaikhはコメントを拒否しているらしいが、Mobile Crunchが彼のコメントから推測するところでは、一日に何千ドルもの売上があったようだ。
AppleがKhalidに送ったメールによると、彼のアプリが著作権や知的所有権を侵害していることが今回の排除の理由。Khalidはインターネットのコンテンツを単にパッケージしなおしたものをアプリとしてリリースしていたらしい。
KhalidがMobile Crunchに語ったところでは、彼はプロダクトの質は気にしておらず、品質よりも金儲けに向かっていたとのこと。彼のアプリはほとんど$4.99の価格でリリースされていた。
彼のアプリは既にApp Storeからは取り下げられているが、AppShopperが854のアプリをリストしている。
今回の取り下げの直接の原因は著作権と知的所有権の問題だが、アプリの内容も明らかに疑わしい。これ以外にも、Brighthouse Labsというところが、Khalidと同様の戦略で$0.99のアプリを2,000本リリースしているとMobile Crunchは伝えている。



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