GoogleカレンダーとToodledoとの同期機能も提供されている。カレンダー表示は月、週、日、リストと4形式に対応。予定には、場所、開始/終了日時、繰返し、アラーム、参加者、設定するカレンダー、メモといった詳細な情報を設定することができる。タスクは予定と同様、詳細な情報を追加でき、プロジェクト(フォルダー)、コンテキストといった断面でカテゴライズできる。また、スケジュール、期限設定に合わせてカレンダー上にタスクが表示される。予定、タスクとも指定されたカレンダーでフィルタリングして表示することもできる。
バージョン1.50で、iOS 4上でにバックグラウンドシンクおよびローカルノーティフィケーション、iPhone 4のRetinaディスプレイに対応された。
アプリの最初の起動時にはチュートリアルビデオの案内が表示される。"Watch"をタップすうると設定画面が表示される。画面左上の"Tutorial"ボタンをタップするとビデオ(英語)が再生される。
1. カレンダー
アプリの画面下にはタブバーが表示されている。左から、今日の予定、カレンダー、To Do、検索、設定。予定が何もないので、Googleカレンダーと同期をしてみる。
同期の設定は"Setting"タブをタップして設定画面から行う。"Sync Setting"を選択すると同期設定画面が表示されるので、"Google Calendar"を選択する。
"Google Sync"画面の"Enabled"を"ON"にすると"Login Name"と"Password"の入力フィールドおよび設定項目リストが表示される。
"Sync xxxx"を選択すると同期する範囲を過去と未来の期限で指定することができる。
"Calendar to Sync"では同期するカレンダーが指定できる。
設定が終わったら"First Time Sync.."をタップして同期を開始する。同期の途中でデフォルトカレンダーの選択が表示される。
同期終了後に"Today"タブをタップするとカレンダーの内容が表示される。予定の色はGoogleカレンダーの色と同じ色で表示されている。右端のアイコンは表に示されている意味を示している。表の上から順に:
- アラームがセットされている。
- 繰返しの予定。
- 繰返しの予定の例外。
- メモが添付されている。
- 参加者あり。
- To Doにフラグしている。
"Calendar"タブには、リスト、日、週、月形式のカレンダーが表示される。リストには全ての予定が表示される。リストをタップすると詳細情報が表示され、"Edit"ボタンで編集もできる。
日形式は一日の予定を表示する。上下スクロールで前後の時刻、左右スクロールで前後の日の予定を表示できる。
週形式では1週間分の予定が表示される。最上段に表示される日は当日または好みの曜日を設定画面で指定することができる。画面をスワイプすると前後の週が表示され、日付をダブルタップすると日表示画面が表示される。日付をシングルタップするとその日の予定が表示される。画面上には1週間のカレンダーが表示され、当日が水色、表示されている日が青で示されている。"Returrn to week view"で戻る。
月表示も週表示と同様にスワイプで前後の月が表示され、日付をダブルタップすると日表示画面が表示される。各日の中に表示されているカラフルな箱が予定を示している。中央の線が正午を示しており、上が午前、下が午後、左から右へ時刻が進む。設定画面でMonth Cell Style > Mini-Textを選択すると予定がテキストで表示される。
日をタップするとその日の詳細が表示される。また、月(12月)の部分をタップすると"Jump to Date"メニューが表示され、指定した月へジャンプすることができる。
同期の設定画面で"Shake to Sync"をオンにするとiPhoneシェイクで同期をスタートできる。同期ボタンは設定画面にしかないのでシェイクで同期は便利だ。
新規の予定を作成するには、画面右上の"+"ボタンをタップする。既存の予定はダブルタップで編集できる。予定には、タイトル、場所、開始/終了日時、繰返し、アラーム、参加者、設定するカレンダー、メモといった情報を設定することができる。
バージョン1.50では、カレンダー上でホールドするとメニューが表示され、タスクおよびイベントを新規作成することができる。
繰返しは、毎日、毎週、2週間ごと、毎月、毎年意外にカスタムに指定できる。カスタムでは、日、週、月、年で期間を指定可能。
アラームは日、時間、分の単位で指定できる。
参加者を指定した予定を保存するとGoogle Syncまたはメールで参加者に通知ができる。
2. To Do
To Do画面は2つのセクションに分かれている。プロジェクト(フォルダー)またはフィルターのリストをタップするとタスクの内容が表示される。Flanklin Covery、GTD、Toodledoの3つのモードが用意されており、設定画面で変更することができる。例えば、Toodldoモードを選択するとProjectsはFolderに変わる。
Toodledoとの同期機能も提供されており、設定画面から同期をするとToodledo上のTo Doリストがアプリ内に反映される。モードをToodledoにして、同期をするとToodledo上のフォルダーもインポートされた。
フィルターからAll Activeを選択すると未完了のタスク一覧が表示される。リストの右端をタップするとステータスが変更される。タイトル部分をタップすると画面下にメニューが表示され、ステータスの変更または削除をすることができる。複数選択も可能。右端の">"をタップすると内容の表示、編集ができる。
タスクには、タイトル、コンテキスト、フォルダー、アクション、重要度、開始、期限、繰返し、アラーム、カレンダーという情報をセットすることができる。
アクションと重要度の設定画面。
期日は時刻指定も可能。既存のカレンダーからタスクをセットするカレンダーを選択できる。
Inboxには、詳細情報を設定せずに登録したタスクがセットされる。タイトルのみを入力して登録することもできる。Inbox内のタスクは詳細情報が登録された後に適切なカテゴリーに移動される。
画面右上の3つのアイコンの左端をタップするとリストの上にタブメニューが表示される。メニューをタップすると選択されたカテゴリーでタスクがグループ化される。また、ルーペアイコンをタップするとタスクを検索することができる。
"Contexts"は場所や作業内容に基づいてタスクを仕分ける場合に利用できる。あらかじめ作成したコンテキストをタスクを作成する際にアサインすることでタスクの新しいグループ化ができる。"Contexts"画面へ移動して画面を下へスワイプすると"Create Contexts"ボタンが表示される。
フィルターは"All"以外に、"In Progress"、"Overdue"、"Due Today/Tomorrow"、"Undated"、"Completed"が設定されている。
カレンダーのリスト表示および週、月表示画面には、その日が期限のタスクおよびその日がスケジュールに含まれているタスクが一覧表示される。
画面左上のアイコンをタップするとカレンダーのフィルター設定メニューが表示される。この画面でチェックしたカレンダーに属する予定のみをカレンダーに表示することができる。矢印部分をタップするとワンタップでフィルタリングができる。
画面右下の"Filter To Dos"を選択するとタスクもフィルタリングされ、To Do画面にはグレーで全タスクの数、青でフィルターされたタスクの数が表示される。
All Activeにはフィルターされたタスクのみがリストされる。
バージョン1.50で、iOS 4上でにバックグラウンドシンクに対応され、GoogleおよびToodledoとの同期をバックグラウンドで継続できるようになった。アプリ起動時に開始された同期が終了まで継続されるということで、スケジュールされた同期がバックグラウンドで実行されるわけではない。また、ローカルノーティフィケーションにも対応され、ネットワークに接続されていなくても通知が表示される。iPhone 4では、Retinaディスプレイに対応された。
バージョン1.52では、イベント情報を地図から入力できるようになった。「Location」をタップすると現在地の地図が表示される。入力したい位置が含まれる地図を表示してイベントの位置を地図上でホールドするとピンが表示される。「>」をタップするとピンの位置情報がイベントに入力される。
*バージョン1.52はiOS 3.13にも対応された。
- ¥1,500
- カテゴリ: 仕事効率化
- 更新:2010/08/06
- 現在のバージョン:1.52
- 1.52
- 8.8 MB
- 言語:英語, フランス語, ドイツ語
- 販売業者 :Web Information Solutions, Inc. Pocket Informant (Calendar & Tasks) のサポート
- 条件:iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要






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