2010年4月6日火曜日

AppleがiPadのWi-Fi接続問題の対応策をサポートページで公開

発売間もないiPadだが、何人かのユーザーがWi-Fi接続ができない、またはシグナルが弱いという問題をポストしている。

「ルーターの前に立ってもシグナルが弱い。他のコンピュターは20m、30m離れたところでも強いシグナルを提示してる」 、「iPadのダウンロードは1.83M/秒、iPhone 3GSは14.77M/秒」、「リセットすると一時的に接続できる」というコメントが寄せられているが、問題は、802.11nをサポートしているルーターに接続した場合に発生しているようだ。

Appleはこの問題に対して、サポートページに以下の対応策を公開した。

現象:
特定の条件で、再起動またはスリープからのウェイク後に、iPadが、自動的にWi-Fiネットワークに再接続できないことがあります。この問題は、デュアルバンドサポートのサードパーティWi-Fiルーターで以下の場合に発生する可能性があります。
・異なるネットワークを同じネットワーク名で使用。
・それぞれのネットワークで異なるセキュリティ設定を使用。

対応策:
・バンドごとに異なるネットワーク名を作成。例えば、802.11b/gにはG、802.11nにはNを指定。
・すべてのネットワークで同じセキュリティを使用。
もし、問題が再発するようでしたら、ネットワーク設定(設定>一般>リセット>ネットワーク設定をリセット)をリセットしてください。
ちなみに、私のルーターは、Nをサポートしていないので、問題なく接続できている。

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