Bloombergは、Bank of AmericaおよびCitiグループが、iPhoneを利用して業務用のメールをやりとりすることが安全かどうかのテストを実施しているという情報を入手したと伝えている。現状のBlackBerryからiPhoneの移行を検討しているようだ。
情報によるとテストは1,000人の従業員を対象に行われているとのことだが、Bank of Ameriaは284,000人、Citiグループは258,000人の従業員を抱えており、採用が決まると2社だけでも大きなマーケットになる。
AppleのCEO、Steve Jobs氏はFortune 500企業の80%がiPhoneを採用またはテストしていると伝えているが、金融基幹も採用に積極的なようだ。
アメリカおよびイギリスの200企業に対して行われた調査によると、74%がBlackBerry以外のデバイスを従業員に使わせたいという回答をしている。費用削減と作業効率の向上が最大の理由で、従業員は自費で購入してでもiPhoneを利用したがっているというところが費用削減に繋がるとのこと。
デバイス本体もさることながら、ビジネス向けアプリのマーケットも盛り上がっていきそうだ。



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